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トピックス

2018年08月08日

リチャード・クレィマー外国法事務弁護士入所

世界規模で展開する国際法律事務所ジョーンズ・デイは、インフラストラクチャーおよびエネルギー分野の弁護士、リチャード・クレィマーを東京オフィスのエネルギープラクティスのパートナーとして迎えました。

クレィマーは、欧州、北米、中東、アフリカ、アジア地域の企業、政府、投資家、EPCコントラクタ、そして、金融機関に対してエネルギーやインフラ事業、採掘、鉄道、その他のプロジェクトにアドバイスを行っています。

クレィマーは、2002年にニューヨーク州弁護士、2008年にイングランドおよびウェールズ事務弁護士、2012年に外国法事務弁護士に登録しています。以前は、大手投資銀行のディレクターを務め、金融、デリバティブ、投資ファンド、ストラクチャード・ファイナンス・プロジェクトに関する豊富な経験を有し、幅広い法規制やコンプライアンスに関して日本企業、外資系企業、金融機関に定期的にアドバイスを行っています。

クレィマーが担当した主な案件には、以下が挙げられます。
・三菱商事株式会社のカタールにおける約2,500MW / 130MIGD施設D IWPPプロジェクトの開発と資金調達
・日本の大手企業による北米での約150億ドルの一括請負EPC契約
・パフォーム・グループにおける、日本のスポーツ史上最大のメディア権利取引となる、Jリーグからインターネット放送とストリーミング権を取得した約20億米ドルの案件
・エクイスバイオエネルギーにおける国内50MWバイオマス発電の開発と資金調達に関するアドバイス

「クレィマーの入所は、ジョーンズ・デイのエネルギー部門に付加価値をもたらし、アジアにおける当事務所の経験値がより深まるだろう」とエネルギープラクティス統括責任者のジェフ・シュリーゲルは述べています。「彼は、多岐にわたる法域での投資や取引の経験が豊富にあり、アジア太平洋地域のエネルギー分野を熟知している。深い見識のあるリチャードを迎えることができ、大変喜ばしい。」と続けています。

「東京オフィスはジョーンズ・デイのエネルギーやインフラストラクチャー分野のプラクティスにおいて重要な役割を担っており、クレィマーの入所を歓迎している」とオーストラリア及び日本の代表パートナーであるクリス・アハーンは述べています。更に、「彼のエネルギー分野における実績に加え、他業界での取引経験は、当事務所が行うこの地域の様々なセクターのクライアントへのアドバイス業務に関して大変有益であるだろう。」と続けています。

「クレィマーの経験は東京および全地域のエネルギー業務の幅をより広げてくれることでしょう。当事務所は、引き続きエネルギー分野に注力し、複雑なエネルギー事業やインフラプロジェクトを抱えるクライアントに対して、これからも最高のサービスを提供していきます。リチャードの活躍を楽しみにしています。」と東京オフィス代表パートナーである宮川祐光弁護士は述べています。

ジョーンズ・デイは世界中のほぼ全ての主要エネルギーセンターに拠点があり、200名以上の弁護士がエネルギープラクティスに所属し、天然資源に関する課題や案件に法的アドバイスを提供しています。

【ジョーンズ・デイについて】
ジョーンズ・デイは独自の伝統と優れたクライアント・サービスを提供する国際法律事務所です。法のプロフェッショナルとしての価値観を共有し、真のパートナーシップで結ばれた卓越した弁護士が、あらゆる法分野及び法域に渡り、リーガルサービスを提供しています。ジョーンズ・デイは五大陸に2500名以上の弁護士を擁し、世界中のビジネスと金融の中心地に43のオフィスを構えています。