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2014年11月04日

浅地正吾(ニューヨーク州弁護士)入所

世界規模で展開する国際法律事務所ジョーンズ・デイは浅地正吾(ニューヨーク州弁護士)を、2014年11月4日付けで知的財産プラクティスのパートナーとして迎えました。ジョーンズ・デイ入所以前は、モリソン・フォースターの東京事務所にて知的財産グループのパートナーとして活躍していました。

浅地は、日本およびアメリカにおける知的財産訴訟、ライセンス、パテント・アナリシスに重点を置き、米国特許商標庁の行政手続および米国裁判所、国際貿易委員会において特許侵害訴訟を代理しています。また、アジアにおける紛争案件の経験が豊富で、特に日本における特許権侵害、無効審判手続の経験を数多く有しています。浅地は、ハッチ・ワクスマン法の下で製薬会社の略式新薬承認申請(ANDA)を支援し、更に、国際契約やビジネス関連紛争においてもクライアントにアドバイスを行っています。彼は、機械工学、電子工学分野において米国特許出願業務に従事した経験もあります。日本語と英語による業務が可能です。

『日本は世界でも有数のテクノロジー主導のマーケットであり、有数の知財訴訟の裁判地として知られています。そのなかで浅地弁護士の特許訴訟経験は我々に大きな付加価値をもたらすでしょう。』と、ジョーンズ・デイの知的財産グループ責任者、アンソニー・インソンニアは述べ、『浅地弁護士は日本のクライアントによりよいサービスを提供し、日本における米国・欧州系企業の期待にも応えてくれることでしょう。』

浅地は、米国および欧州系企業に対して、日本の裁判所および税関における手続き、日本特許庁における無効審判手続、特許ライセンスおよび取得交渉、法律意見の提供、警告状に対する回答などを含む日本での特許案件についてもアドバイスを行っています。最近では、米国大手電子・コンピューター企業に対して、世界規模で複数の国で起こされた特許訴訟において、日本関連のアドバイスを行いました。

東京オフィス代表パートナーである鈴木正具弁護士は、次のように述べています。『浅地弁護士の加入は、東京オフィスの知的財産分野を更に強固なものとしてくれるでしょう、とりわけ日本のクライアントの米国特許訴訟においてはサービスの一段の拡充となります。彼が有する優れた技術的な知識と無効審判手続や侵害訴訟における豊富な経験は日本でビジネスを展開する米国企業、また、米国において紛争に巻き込まれた日本企業にとって大いに役立つでしょう。浅地弁護士の活躍を楽しみにしています。』

浅地はタフツ大学(B.S.、機械工学)、ジョンズホプキンス大学(M.A.、経済学)、アメリカン大学(J.D.)、ジョージタウン大学ローセンター(LL.M)をそれぞれ卒業しています。2010年以来、毎年『Best Lawyers』の日本における知的財産部門に選ばれています。

ジョーンズ・デイの知的財産プラクティスは最近4名のパートナーを迎え、世界で230名以上の知的財産プラクティスグループの弁護士が活躍しています。


 【ジョーンズ・デイ法律事務所について】
ジョーンズ・デイは、世界中のビジネスと金融の中心地に41のオフィスを構える国際法律事務所です。その独自のガバナンス体制により、事務所全体が比類なき水準で統合されており、クライアントサービスは長年にわたり世界有数との評価を受けています。ジョーンズ・デイは、フォーチュン500社、フォーチュングローバル500社、およびフィナンシャルタイムズ・グローバル500社の約半数の企業に対し、重要案件における法律顧問業務、法的代理人業務等を提供しています。

担当弁護士

パートナー :浅地 正吾