HOMEトピックス2013年三井化学によるヘレウスの歯科材料事業買収に関してアドバイスを提供

トピックス

2013年04月04日

三井化学によるヘレウスの歯科材料事業買収に関してアドバイスを提供

ジョーンズ・デイは、日系大手総合化学メーカーである三井化学株式会社(以下、「三井化学」)によるドイツに本拠地を置く世界規模の貴金属を中心とする大手素材メーカーであるHeraeus Holding GmbH(以下、「ヘレウス社」)の歯科材料事業の買収に関して三井化学にアドバイスを提供しており、2013年4月4日付けで、三井化学とヘレウス社において事業買収のための最終契約を締結いたしました。

買収対象となるヘレウス社の歯科材料事業は、ヨーロッパ、南北アメリカ、および、アジア各国の20都市で約1,400名の従業員を擁しており、同社の製品には、補綴物及び歯の保存・修復のためのシステム、さらには歯科技工室や歯科医師のための幅広い製品等が含まれています。三井化学は、ヘレウス社の歯科素材事業の買収を通じ、同社は歯科材料事業の拡大・成長のためのグローバルな事業基盤を獲得し、今後成長が見込まれる海外歯科材料市場への展開を加速することを目的としています。

この取引は、当局による承認等の一般的なクロージング条件に従い、2013年6月末に完了する予定です。本件は、東京、フランクフルト、ミュンヘン、アムステルダム、ロンドン、ミラノ、クリーブランド、ニューヨーク、メキシコ・シティ、サンパウロおよび上海オフィスにおける多数のジョーンズ・デイの弁護士が担当しています。

日本においては、東京オフィスの松田暖(M&A)が中心となり、附野徹也、堀池雅之(M&A)、宮川裕光(独禁法)、足立昌聡(IP)が携わり、海外ではフランクフルト・オフィスのユルゲン・リーマーズが主任弁護士を務めています。

担当弁護士

パートナー :宮川 裕光

アソシエイト :足立 昌聡堀池 雅之