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2011年08月26日

ジョーンズ・デイ、東日本大震災で親を亡くしたこどもたちをサポート

世界最大規模の国際法律事務所ジョーンズ・デイは、東日本大震災で親を亡くした子どもたちが安心して学習を続けられるよう支援するNPO「東日本大震災こ ども未来基金」を支援先に選定し、8月26日、米国から来日したジョーンズ・デイ代表パートナーのスティーブ・ブローガン(Stephen J. Brogan)が、東日本大震災こども未来基金の理事長高成田享氏へ寄付金を贈呈しました。

 ジョーンズ・デイは、世界中で様々な CSR活動や慈善的寄付を積極的に行っています。そのうちのひとつであるジョーンズ・デイ基金(Jones Day Foundation)は、ジョーンズ・デイに在籍する弁護士、及びスタッフからの寄付に基づく非営利の組織で、毎年、重要かつ影響力のあるプロジェクト に資金援助を行っています。

 今年は、日本の震災支援のため、ジョーンズ・デイ基金から35万ドル(約2700万円)の寄付をすること を決定しました。また、ジョーンズ・デイ基金とは別に世界中のジョーンズ・デイに所属する弁護士、スタッフから震災支援のために寄せられた寄付金なども贈 呈されました。

 スティーブ・ブローガンは、次のように述べています。「3月11日に発生した大震災から、日本の人々は耐えられないほ どの悲しみの中で大きな勇気と冷静さを示してきました。ジョーンズ・デイが日本にオフィスを設置して20年以上になりますが、その間に数多くの優れた日本 企業をクライアントとして持つ幸運に恵まれてきました。この幸運を、東日本大震災によって大きな被害を被った方々への支援という形でお返ししたいと考えて います。特に親を亡くした子どもたちは特別な支援を必要としています。私たちがこのような子どもたちの学習を支援することで、子どもたち自身が、そしてこ の苦しい時期を生き延びた家族の方々が、未来を築き上げる助けとなることを祈っています。」

 東京事務所代表の山内信俊弁護士は、次の ように述べています。「東京事務所では、こども未来基金の活動を通じて、寄付金以外の形での子供たちへの長期的なサポートを検討しています。当事務所の佐 野弁護士が、東日本大震災こども未来基金の監事に就任し、長期的に基金の活動を見守っていきます。」