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2016年7月

ジョーンズ・デイ・コメンタリー:米国証券取引委員会、新たな開示ルールを採用

2016年6月27日、米国証券取引委員会(Securities and Exchange Commission, SEC)は新たな開示ルールを採用しました。これは、石油、天然ガス、鉱物などの資源開発に関して、米国政府及びその他外国政府に対し10万ドル以上の支払いを行った場合に、その支払総額などの詳細及び関連プロジェクトに関する事項などを開示する義務を課すものです。上記支払いには、税、ロイヤルティー、ライセンス料等が広く含まれます。また、新ルールは米国企業に限らず、米国証券取引法上アニュアル・リポートの提出義務を負う石油等の資源開発企業を適用対象としています。
新ルールは、2018年9月以降に終了する会計年度から適用されます。

上記は、日本企業を含めた、石油、天然ガス、鉱物などの開発を行う企業にとって重要な情報ですので、紹介します。

詳細は、Jones Day Commentary "SEC Adopts Final Resource Extraction Disclosure Rules"(オリジナル(英語)版)をご参照ください。

タイトル 掲載雑誌 発行日
ジョーンズ・デイ・コメンタリー:米国証券取引委員会、新たな開示ルールを採用 ジョーンズ・デイ・コメンタリー 2016年7月

担当弁護士

アソシエイト :渡邉 一雅