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2016年12月

ジョーンズ・デイ・コメンタリー:Brexitが英国向け輸出業者に及ぼす影響について

英国では現在、EU離脱の手続きに関する議会承認の要否等が盛んに議論されています。英国がEUを離脱した場合、EU域内、特に英国に対し、製品を輸出する企業は一体どのような影響を受けるでしょうか。

現在EU域内に製品を輸出する場合、一定の基準を満たし、CEマークを製品に付けることで、あらゆるEU加盟国で当該商品を販売することができます。しかし、英国のEU離脱後は異なる基準を満たす必要があるかもしれません。

また、化粧品規制(Cosmetic Product Regulation (1223/2009))のように、EU域内に拠点を持たない企業について、EU域内における代表者の選任を求める規定も多くあります。このため、英国にこのような代表者を置いていた場合、再考を迫られる可能性があります。

このように、英国のEU離脱の影響に関しては、まだまだ不確定な部分が多いのが現状ですが、上記のように影響を受ける可能性が高い規定については早期の対応が必要といえます。

本コメンタリーは、英国及びEU域内で事業を行う多くの日本企業等にとって重要な情報ですのでご紹介します。

詳細は、Jones Day Commentary "Brexit: Product Regulation and Safety-Further Musings on the Possible Effects on Importers of Goods into the European Union"(オリジナル(英語)版)をご参照ください。

タイトル 掲載雑誌 発行日
ジョーンズ・デイ・コメンタリー:Brexitが英国向け輸出業者に及ぼす影響について ジョーンズ・デイ・コメンタリー 2016年12月

担当弁護士

パートナー :棚澤 高志

アソシエイト :渡邉 一雅