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2017年10月

EU一般データ保護規則ガイド

ヨーロッパ連合(「EU」)は、2016年5月、EU一般データ保護規則(「GDPR」)を公表しました。これは、1995年からのEU データ保護法制における最も重要な変更を示すものといえます。この規則は、全てのEU加盟国に対して2018年5月25日付で適用されます。

GDPR は、多くのEU 域外の企業を含む、個人データの処理に関与している全ての企業に対して重大な影響を及ぼす、広範囲に及ぶ規則です。GDPR は、違反の場合の罰則を厳格化(2,000万ユーロ又は世界全体の売上げの4%のいずれかを上限とする罰金)しており、加えて、監督機関が多くの広範な権限を有することになります。

企業は、GDPR を検討し、EU域内でのデータ保護の新たな法的枠組みの遵守の準備を開始すべきです。

本ガイドは、この規則によって課された新たなルールの概略とこれにより発生する重要な変更点についてお伝えすることにより、皆様がGDPR に備えることの手助けとなることを目的として作成致しました。また、GDPR内で使用される用語の簡単な用語集も含んでおり、各セクションでは、この法令の遵守のための簡単なTo Doリストも示しています。

本ガイドが有益なツールとなれば幸いに存じます。ご不明な点がございましたら、24ページの弁護士一覧に記載されているいずれかの弁護士までご連絡ください。

*こちらのリンクよりご参照ください。

タイトル掲載雑誌発行日
EU一般データ保護規則ガイド2017年10月

担当弁護士

パートナー :高橋 美智留