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著書・論文 M&A・コーポレート

2016年9月

ジョーンズ・デイ・コメンタリー:サウジアラビア王国における新会社法、SAGIA通知に関する最新情報

サウジアラビア王国において2016年5月2日、新会社法が施行されました。同改正法は会社が維持すべき法定準備金の減額などを内容としています。改正法は、施行日以降に設立された会社に適用されるほか、既存の会社については、1年間の移行期間が設けられています。移行期間における同改正法の適用については今後、当局から具体的なガイドラインが示されるようです。なお、同改正法の施行に伴い、持株会社、一人株主会社といった会社類型別のモデル定款等が公開されています。

また、同改正法と同時期に、サウジアラビア王国一般投資局(Saudi Arabian General Investment Authority, 「SAGIA」)から新たな通知も公表されました。外資系企業がサウジアラビアへ投資を行う際にはSAGIAによる事前承認が必要とされていますが、申請に必要な書類の簡易化や外資系企業による商社や技術コンサルタント会社の設立等を内容としています。

上記は、サウジアラビア王国へ現在投資している、又は将来投資を考えている日本企業等にとっても重要な情報ですので、紹介します。

詳細は、Jones Day Commentary "Update on the New Saudi Arabian Companies Law and SAGIA Announcements"(オリジナル(英語)版)をご参照ください。

タイトル 掲載雑誌 発行日
ジョーンズ・デイ・コメンタリー:サウジアラビア王国における新会社法、SAGIA通知に関する最新情報 ジョーンズ・デイ・コメンタリー 2016年9月

担当弁護士

アソシエイト :渡邉 一雅