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著書・論文 M&A・コーポレート

2017年3月

ジョーンズ・デイ・コメンタリー:米国司法省詐欺担当部によるコーポレートコンプライアンスプログラムの評価に関するガイダンス

米国司法省詐欺担当部(the United States Department of Justice Fraud Section )は2017年2月8日、「コーポレートコンプライアンスプログラムの評価(Evaluation of Corporate Compliance Programs)」と題するガイダンスを公表しました。このガイダンスは、犯罪捜査に関連して詐欺担当部がコーポレートコンプライアンスプログラム及び是正措置の有効性を評価する際の検討事項を規定しています。

このガイダンスは、コーポレートコンプライアンスの分野に新たな知見を加えるものでも、また、捜査の対象となっている企業が充足することが求められる詳細なベンチマークを提供しているものでもありませんが、コンプライアンスプログラムの設計及び導入並びに詐欺担当部その他規制当局に対してコンプライアンスプログラムを説明する際に有用なツールになるといえます。

このガイダンスは、米国において事業活動を行う日本企業にとっても参考になりますので、紹介します。詳細は、Jones Day Commentary "Department of Justice Fraud Section Provides Guidance on Evaluating Corporate Compliance Programs"(オリジナル(英語)版)をご参照ください。

タイトル掲載雑誌発行日
ジョーンズ・デイ・コメンタリー:米国司法省詐欺担当部によるコーポレートコンプライアンスプログラムの評価に関するガイダンスジョーンズ・デイ・コメンタリー2017年3月

担当弁護士

カウンセル :増田 好剛