HOME2016年ジョーンズ・デイセミナー:近時のEUにおけるプライバシーに関する新情勢

セミナー・講演

2016年

2016年7月1日

ジョーンズ・デイセミナー:近時のEUにおけるプライバシーに関する新情勢

ジョーンズ・デイのサイバーセキュリティ、プライバシー及びデータ保護プラクティスに所属するUndine von Diemar弁護士(ミュンヘンオフィス)と東京オフィスの高橋美智留弁護士が、近時のEUにおけるデータの新情勢についてセミナーを開催しました。セミナーでは、EUにおけるプライバシーに関する重要なトピックとして、第1に近時成立した一般データ保護規則(GDPR)に対していかに事前対策を講じるべきか、第2に個人データの国際的移転に対する規制の現状を取り上げました。

第1のトピックでは、EUに所在する会社だけでなく、EU内の個人に商品やサービスを提供し、または、EU内の個人の行動をモニタリングするEU外に所在する会社にも適用されるGDPRの関連する新しい条項に焦点を当てました。第2のトピックでは、「EU-米国間プライバシーシールド」を含む、個人データの国際的移転に関するEUの新しいルールについて解説しました。さらに、標準契約条項(Standard Contractual Clauses)と拘束力を有する企業の内部規定(Binding Corporate Rules)の将来像についても紹介しました。

日付題名場所
2016年7月1日ジョーンズ・デイセミナー:近時のEUにおけるプライバシーに関する新情勢ジョーンズ・デイ法律事務所セミナールーム

担当弁護士

パートナー :高橋 美智留