HOME2016年ジョーンズ・デイ主催:シンガポール国際商事裁判所(SICC) セミナー

セミナー・講演

2016年

2016年4月28日

ジョーンズ・デイ主催:シンガポール国際商事裁判所(SICC) セミナー

ジョーンズ・デイ法律事務所では、2003年から2006年にかけてジョーンズ・デイのパートナーを務め、現在はシンガポール最高裁判所長官であり、かつ、シンガポール国際商事裁判所(SICC)の判事でもあるスンダレッシュ・メノン(Sundaresh Menon)判事、 並びに、SICCのアンセルモ・レイエス(Anselmo Reyes)判事及び谷口安平判事をお迎えして、SICC についてのセミナーを開催しました。

セミナーでは、国際商事紛争の新たな解決手段として発足し、大きな役割を担うことが期待されるSICCについて、その構想から設立の実現に至るまで精力的に携わったメノン判事が、同裁判所のレイエス判事及び谷口判事とともに、SICCの構想から現在に至るまでの状況、さらにはその将来像などについて幅広く語りました。

 1. Masatomo Suzuki with Menon.jpg   2. Yuichiro Mori with Menon.jpg   3. SICC Seminar.jpg 
メノン判事(右)を迎え握手する
鈴木正具弁護士
メノン判事に感謝の意を表する
森雄一郎弁護士
当セミナールームにて講演する
メノン判事と、熱心に聞き入る参加者

「シンガポール司法の代表団を率いて来日し、日本の同士達と会うことができてうれしく思います。また、慶応義塾大学法科大学院の国際シンポジウム『アジアにおける国際紛争解決』に招待され基調講演を行うことができ、大変光栄でした。」と、メノン判事は述べ、さらに「滞在中にジョーンズ・デイ東京オフィス主催セミナーにて、谷口安平判事を含む2名の国際裁判官と一緒に、シンガポール国際商事裁判所(SICC)の特徴と、その国境を越えた紛争解決のための信頼できる中立的な裁判所となるべく展望を語る機会を得て、セミナー参加者とも意見交換ができて、大変有意義でした。」と語りました。


日付題名場所
2016年4月28日ジョーンズ・デイ主催:シンガポール国際商事裁判所(SICC) セミナージョーンズ・デイ法律事務所セミナールーム

担当弁護士

パートナー :棚澤 高志

オブカウンセル :鈴木 正具

アソシエイト :花田 裕介