HOME2015年ジョーンズ・デイ米国訴訟セミナー:米国訴訟において日本の企業が留意すべき事項

セミナー・講演

2015年

2015年7月8日

ジョーンズ・デイ米国訴訟セミナー:米国訴訟において日本の企業が留意すべき事項

Barbara Mack Harding 弁護士 (ワシントンオフィス)、Leon F. DeJulius Jr.弁護士(ピッツバーグオフィス) 、Robert Mittelstaedt弁護士(サンフランシスコオフィス)が来日し、東京オフィスの棚澤高志弁護士と共に米国訴訟に関する全4回シリーズの第2回目のセミナーを行いました。

第2回は、正式事実審理前の手続(pretrial proceedings)に焦点を当てた第1回とは異なり、正式事実審理(trial)及び上訴(appeal)に焦点を当て、最近扱った案件を題材としながら、典型的な正式事実審理と上訴手続の概要について説明しました。正式事実審理における実際の成功例をビデオを用いて紹介したほか、陪審員の選任手続に際して陪審員の潜在的なバイアスにどう対応するか、正式事実審理における企業の代理人弁護士と企業内弁護士の間の役割分担、陪審コンサルタントと模擬裁判の正しい使い方と誤った使い方、和解に対する考え方、及び最も説得的な証拠の提示方法といった、慎重に取り扱われるべき戦略上の諸課題について考察しました。そして、上訴審手続における効果的な弁護方法及び上訴審段階で勝訴可能性を高めるために行うべき事項についても言及しました。

日付題名場所
2015年7月8日ジョーンズ・デイ米国訴訟セミナー:米国訴訟において日本の企業が留意すべき事項ジョーンズ・デイ法律事務所セミナールーム

担当弁護士

パートナー :棚澤 高志